かねて予想されていた通り、欧州中央銀行(ECB)が南欧諸国の国債を直接買い入れるプログラムを発表しました。このプログラムはアウトライト・マネタリー・トランザクション(OMT)と名付けられました。

欧州中央銀行(ECB)は償還までに1~3年を残すスペインやイタリアの国債を不胎化しながら買うというものです。

不胎化とはインフレを誘発しないようにマネーの供給を調節することを意味します。

スペインおよびイタリア国債を、どれだけの量を買うかについては事前に制限を付けませんでした。
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