米国の書店チェーン最大手、バーンズ・アンド・ノーブル(一般書籍部門店舗数720)が身売りを検討していると発表しました。

同社のレオナルド・リッジオ会長は「本屋ビジネスの生き字引」とも言える伝説的な経営者です。
そのリッジオ会長はプライベート・エクイティー・ファンドのような手を組む先が出現すれば協同してバイアウトしても良いという意向を表明しています。

日頃から電子メディアにおされている新聞やマスコミはこのニュースを「電子書籍に書店が屈した」という風に報道すると思いますが、実際はもっと複雑な事情があります。
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