世界銀行のロバート・ゼーリック総裁は5年間の任期満了に伴い6月末で世銀総裁を退任する意思を表明しました。

ゼーリックは共和党なのでオバマ政権は彼を再び推挙しないと決めたことが今回の決断の背景にあります。

世界銀行総裁のポストは本来、世界のどの国の候補者にも開放されるべきですが、慣習としてアメリカ人が占めてきました。

次の世銀総裁候補の人選にあたっては米国財務省次官ラエル・ブレインナード(Lael Brainard)が中心となって選考をはじめているようです。
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