フィナンシャル・タイムズのブログに「ミセス・ワタナベのブラジルに対する愛が冷めるMrs Watanabe ends love affair with Brazil」と題された記事が載りました。

それによると過去1年の間にブラジル・レアル建て投信の残高がピークから3割近くも減ったのだそうです。解約の増加に応じてブラジル・レアル自体も弱含みました。

この記事によると人気が冷めた理由として:

1.ブラジルの政策金利が去年の8月以来、400bpも引き下げられ、魅力が低下
2.資本規制が投資リターンや流動性にネガティブに働いた
3.カレンシー・オーバーレイ型投信に対する締め付けの強化
4.東日本大震災以降、日本の投資家が一段とリスク回避姿勢を強めている
5.投信の乗り換え勧誘で解約のターゲットにされた
6.レアル安で投資リターンが目減り


などが挙げられています。

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