米国は決算発表のシーズンですが、大企業に関する限り、先週でほぼ決算発表が出そろいました

ビスポークによれば7月27日現在で60.6%の企業がEPSの面で市場予想を上回り、47.9%の企業が売上高の面で市場予想を上回っています。

これらはいずれもかなり悪い数字です。

それに加えて、今回の決算シーズンではガイダンス(会社側予想)を引き下げる企業が特に多かったです。

下のグラフはガイダンスを引き上げた企業数からガイダンスを引き下げた企業数を引いた差(スプレッド)です。
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これによるとリーマンショック後の2008年第4四半期(-14%)以降で今回(-6.38%)が最も悪い結果となりました。