11月11日からソウルで始まるG20を前にグローバル・インバランス(不均衡)をめぐってドイツとアメリカの舌戦がエスカレートしています。

以前紹介したとおり、アメリカのティム・ガイトナー財務長官は経常収支数値目標の導入を提唱しています。

しかし先日のAPECでは各国から反発が出ました。

「世界一律の努力目標というのはムリかも知れない」とガイトナー財務長官もひるんでいます。

ただ、だからといって経常収支数値目標が死んだわけではなく、これはあくまでも交渉のひとつのステップにすぎないと思います。続きを読む