YouTube、ニコニコ動画、USTREAM、Skypeなど、ビデオは我々の日常のネット生活でごく当たり前の存在になりました。
うちには高校4年生と小学8年生(アメリカですので日本とは違うシステムです)の息子がいますが、もうテレビはみません。というより受像機そのものが無いのです。
「テレビなんて全部Hulu.comで見ることができるよ」
というわけです。映画についても最近ではX boxで全編をダウンロードできるので、ケーブル・テレビも見なければ、ビデオ・レンタル屋へ足を運ぶことも無いのです。
これはインターネットのインフラストラクチャにかかってくる負荷が激増することを意味します。
昔、ドットコム・バブルの頃は株式市場からどれだけでも資金調達できたので、先行投資の資金にはぜんぜん困りませんでした。だからどんどん光ファイバーを敷設してキャパシティだけは増やせたのです。
でもその光ファイバー網の大半は点灯されていない、所謂、ダークファイバーでした。
業界関係者の口癖は「そのうち、何かキラー・アプリケーションが出てきて、周波数帯域の消費がはじまるさ」というものでした。
さて、こんにちの状況を見ると当時と全く逆です。
今は「次は何がキラー・アプリケーションか?」などという寝ぼけた問いを発する者は居ません。
既に上に述べたような各種ビデオ・サービスがあるし、iPhoneがあるからです。
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うちには高校4年生と小学8年生(アメリカですので日本とは違うシステムです)の息子がいますが、もうテレビはみません。というより受像機そのものが無いのです。
「テレビなんて全部Hulu.comで見ることができるよ」
というわけです。映画についても最近ではX boxで全編をダウンロードできるので、ケーブル・テレビも見なければ、ビデオ・レンタル屋へ足を運ぶことも無いのです。
これはインターネットのインフラストラクチャにかかってくる負荷が激増することを意味します。
昔、ドットコム・バブルの頃は株式市場からどれだけでも資金調達できたので、先行投資の資金にはぜんぜん困りませんでした。だからどんどん光ファイバーを敷設してキャパシティだけは増やせたのです。
でもその光ファイバー網の大半は点灯されていない、所謂、ダークファイバーでした。
業界関係者の口癖は「そのうち、何かキラー・アプリケーションが出てきて、周波数帯域の消費がはじまるさ」というものでした。
さて、こんにちの状況を見ると当時と全く逆です。
今は「次は何がキラー・アプリケーションか?」などという寝ぼけた問いを発する者は居ません。
既に上に述べたような各種ビデオ・サービスがあるし、iPhoneがあるからです。
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広瀬隆雄(Hirose Takao)
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