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ETF

ゴールドの急落は本尊の売り?

先週ゴールドが急落した件についてブログメディア、「ゼロヘッジ」はヘッジファンド、ポールソン&カンパニーがまとまったファンドの解約に遭い、急いでポジションを処分したからに違いないという観測記事を掲載しています。

ジョン・ポールソンは金融危機の到来を予言し有名になったファンド・マネージャーです。彼は最近、ゴールドのETFや金鉱株をポートフォリオの中心に据えていました。

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アヨバ!(やったね!) アイシェアーズMSCI南アフリカETF

MTN

(出典:MTN)
ワールドカップの始まる南アフリカですが、世界の投資家にとって一番馴染みのある南アへの投資方法がアイシェアーズMSCI南アフリカETF(MSCI South Africa Index Fund ティッカー:EZA)だと思います。

同ファンドの純資産は4.58億ドルで規模や流動性の面では全く問題ありません。

上の絵は南ア最大の通信会社、MTNのワールドカップに絡めたキャンペーンのサイトです。アヨバというのは日本語にすると「やったね!」とか「すげー!」くらいの意味だと思います。

このETFに組み込まれている上位十銘柄は:
ロゴ
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悲劇から立ち直るポーランド

4月10日にポーランドの大統領、政府高官、軍幹部などを乗せた飛行機が墜落し、96人が死亡するというショッキングな出来事がありました。

政府の指導的な立場の人々が一瞬にして命を落としたことから、政治や民心の混乱を心配する声もありました。

しかしぜんぜん混乱は無かったし、すぐに政府は機能を取り戻しています。

6月20日には選挙が実施され後任の大統領が選出されます。

この安定を見て、ポーランドを見直す機関投資家が増えています。

ポーランドと言えば歴史的にドイツやロシアなどの大国に小突きまわされてきた、主体性に欠ける国というイメージを思い浮かべる読者も多いでしょう。

確かにポーランドは隣国に蹂躙される歴史の繰り返しでした。

しかし同国はゆっくりと、しかし着実に経済のグレードアップを図っており、いまや欧州の優等生の仲間入りをしています。

たとえば同国はリーマン・ショックの後でもGDP成長率がマイナスにならなかった数少ない欧州の国です。
ポーランド1
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連載:ETFのウンチク(その4)

【ヘッジ】
次にヘッジを説明します。

ヘッジとは売りつなぎ、つまりマーケットの下げにたいしてある程度損を防ぐ戦略のことを指します。

実はいまの段階では日本ではベア型のETFは余り出回っていないのでETFをヘッジに使うというやり方は日本人には未だなじみがうすいかもしれません。

しかしアメリカではETFをヘッジに使うのは昔からポピュラーでした。それは先物などのように限月が無いので管理がしやすいということも関係していたと思います。

たとえばナスダックのハイテク株中心の個別株ポートフォリオの場合、QQQQ(ナスダック指数ETF)を売ってヘッジするわけです。

しかし普通、個別株の方がQQQQより値動きが荒いので個別株のロングポジションに対して2倍くらいQQQQを売らないとヘッジにならない場合もあります。

レバレッジ型のETFがアメリカで登場した背景にはそのような事情があります。
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ベトナム株は究極のジェットコースターだ

ベトナムの株式市場はジェットコースターのようなマーケットです。

ですから上手くタイミングを掴むと短期で儲かるし、相場を見誤るととんでもない失敗をします。

このように早乗り、早降りすべき市場なので臨機応変にトレードできる方法で参加することをお勧めします。

具体的にはベトナムまで行って現地の証券会社に口座をひらくという方法は、僕はお勧めしません。(実際、その方法が良いかどうか自分で現地に行って確かめましたが、「こりゃ、アカン」とおもいました。)

むしろ今はETFを使ってトレードしています。
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編集長プロフィール
hirose_takao広瀬隆雄(Hirose Takao)
米国の投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツLLCでマネージング・ディレクターとして活躍中。
Twitter/@hirosetakao
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