ゴールドマン・サックス(ティッカーシンボル:GS)の第1四半期は良い内容でした:

EPS:予想$3.43に対し、結果$4.02
売上高:予想87.4億ドルに対し、結果93.3億ドル


注目されたFICC(債券、為替、商品)部門の売上高は前年比-11%でした。これはJPモルガン(-21%)やシティ(-18%)に比べるとしっかりした内容です。

その反面、株式部門の売上高は前年比-17%と冴えませんでした。特に株式委託手数料のビジネスが冴えませんでした。日本株も悪かったです。

ウォールストリート・ジャーナルが先日、ゴールドマンのダークプール部門「シグマ・エックス」を場合によっては閉めるのではないか? という観測記事を書きましたが、これに関しては「いまのところ変更する気はない」とカンファレンスコールで明言されました。