中国の高級ブランド品の市場がひところの勢いを失い始めています。

今日発表されたバーバリーの第1四半期(六月期)決算では売上高成長率が+11%と、去年の+34%成長より鈍化しました。

特にアジア太平洋地域(その大部分が中国)は去年の+67%成長に対して、今期は僅か+18%に減速しました。

アジア太平洋地域はバーバリーの全社売上高の38%を占める重要な地域です。

バーバリーの他にもモエヘネシー・ルイヴィトン(LVMH)、プラダなどのブランドも最近、利益警告を出しています。

「中国におけるラグジャリー・ブランドのブームを買う」という投資手法はどうやらオワコン化してしまっているようです。