Market Hack

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岐路に立つTwitter(ツイッター) デベロッパー・カンファレンスは成功するのか?

Twitter(ツイッター)にとって明日(14日)はちょっとしたD-dayです。

というのも同社初のデベロッパー・カンファレンスがサンフランシスコで14日と15日の2日に渡って開催されるからです。下はそのカンファレンス専用ウェブサイトのキャプチャ:
ツイッター


このイベントに先立って、Twitterは広告配信のサービスを開始すると発表しています。

その内容に関しては「MarketHack」の姉妹ブログ・メディア、「Tech Wave.jp」に湯川さんの詳細なレポートが載っているので是非そちらを参照してください。

僕の興味としてはTwitterが今回の広告配信サービス、ならびにデベロッパー・カンファレンスに成功するか?ということです。続きを読む

一億総ダダ漏れ時代の投資アイデア

先日、Twitterを見ていたら「これからNHKスペシャルでテレビ・新聞の未来に関する番組がながれるけど、その裏番組がUstreamで流される」というつぶやきがありました。

そこでさっそくリンクをクリックしたら、なるほど、居る居る。デジタル・メディア時代の旗手が勢ぞろい。みんな缶ビールを「プシュッ」とあけながら本番を待っている、、、

オモテの方の番組が実際に始まっても裏番組のメンバーは別に熱い議論をたたかわせるわけでもなく、おつまみをポリポリ食べる音とか、裏方の女性(画面には映っていなかったけど)が眠そうに何度もあくびする音とか、そんな無意味な光景だけがダラダラ流れました。

その徹頭徹尾何も起こらないユルさには『ゴドーを待ちながら』を観劇しているような感覚をおぼえました。

(ふうん、おつまみをポリポリ食べている光景に7000人も視聴者がつくのか、、、)
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ツイッターとビジネス

先日、或る動画でマンハッタンの屋台(ストリート・ベンダー)がツイッターで集客している様子が紹介されていました。

マンハッタンではホットドッグ屋とかドーナツ屋など、いろいろな屋台が営業しているのですが、駐車スペースやその日の交通規制の関係などで、必ずしも毎日、同じ位置で営業できるとは限りません。

そんなとき、ツイッターがあれば「今日は51丁目の6番街と7番街の間で営業しています」という風に常連につぶやけばお客さんを逃すことはありません。

このように常に移動するタイプのビジネス、歩行者にスマートフォンなどで自分の居場所を伝える必要があるビジネスではツイッターが威力を発します。

移動と言えば、都会に住む多くの人々にとって毎日の通勤は避ける事の出来ないことです。通勤時間の有効利用は通勤者にとっても、ビジネスにとっても隠れた生産性向上のチャンスです。

たとえば通勤途上でマーケットのニュースがわかる、、、或いは帰宅途中に海外のマーケットの動向をチョッとチェックする、、、そういうニーズはかなりあるように思います。

下のグラフはたまたま僕のTwitterをフォローしてくれている、ないしは僕がフォローしているアカウントで、目についたものだけを拾い出してみた結果です。だから網羅的でもなければ、正確でもありません。大体のフィーリングを掴むためのサンプルだと思って下さい。
フォロワー数
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YEN SPA!がTwitter上で祭りをやります 「Market Hack」も全面支援!

YEN SPA フォロー祭り!


YEN SPAがTwitter(ツイッター)上で「祭り」をやります。

趣旨は2つあります。

1.投資に興味を持っている個人や企業などのツイッター・ユーザーを一堂に会する事
2.既に使われている、或いはこれから立ち上げようとするハッシュタグ(#ではじまる、話題を分類する見出しのこと)を集めること


もっと多くの人からフォローされたいと思う方はこれを機会に:

#yen_spa

とつけてつぶやいて下さい。その際、ご自分が興味を持っている分野(FXとか日本株など)を一言書いて頂くとフォローされやすいと思います。


あと(自分は投資をやらないけど、この人のつぶやきは参考になるよ)という他薦も大歓迎!

それから「こんなハッシュタグありますよ~っ」というのを教えたい人は、同じく#yen_spaのハッシュタグをつけてつぶやいてください。投資に関係するハッシュタグならなんでも大歓迎。この場合もハッシュタグを見ただけでは何のグループなのかわからない場合は、「これはインデックスファンドのハッシュタグだよ」とか教えて頂くと幸いです。

なお、皆さんから寄せられたつぶやきの一部(紙面の制約があると思いますから)は記事になるかもよ。

Twitter時代の企業のブランド戦略 トヨタの失敗から何を学ぶべきか?

最近のアメリカの映画の賞味期間は1日だと言われています。

どんなに新聞などで宣伝しても実際に映画を見た観客が映画館から出てきて「この映画、つまんない」とTwitterでつぶやくだけで翌日からその映画の入りはガクッと落ち込みます。

その意味でTwitterやフェイスブックなどの、所謂、ソーシャル・メディアは非情かつ容赦無い存在なのです。

今回トヨタが謝罪するのが遅れた件について「アメリカではリコール問題が発生したら、簡単に謝らない方が良いという高度な経営判断がある」という新聞記事を見かけましたが、若し日本の経営者が本気でそんな馬鹿げたセオリーを信じているのなら、これからの時代、ひとたまりもないでしょうね。

ソーシャル・メディアに背を向ける企業は真っ先に消えてゆく企業です。

なぜソーシャル・メディアが重要かと言えば、それは消費者は自分と同じ消費者の声に最も影響されやすいからです。

アメリカにはbanner blindnessという言葉があります。つまり消費者はネットを閲覧するときバナーに殆ど気を配らないのです。

だから企業がどんなに気の効いた、デザインの良いバナーを出したところで、それが消費者の閲覧しているウェブページの中身と上手くマッチしていなければ広告の効果は無いのです。

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編集長プロフィール
hirose_takao広瀬隆雄(Hirose Takao)
米国の投資顧問会社コンテクスチュアル・インベストメンツLLCでマネージング・ディレクターとして活躍中。
Twitter/@hirosetakao
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